歯医者2

以前の歯医者に行った記事の続きです。
今日も歯医者に行って、これでようやく一区切りとなりました。

前回の治療の時に、かぶせる物を作るための型をとってあって、
それができたので、それをかぶせて調整し、
そのあと全体的にクリーニングとやらをやって、
無事に終了となりました。
やれやれです。

それにしても歯医者って効率よく患者さんを診れるものですね。
いつも感心してしまいます。

自分がいつも行く歯医者は、治療用の席が3つあって、
そこを一人の先生が順番に診てまわるんですが、
先生が大事なところだけをやって、
あとのところは助手の人がやってくれます。

今回で言うと、前回の仮の詰め物を取るところとか、
全体的なクリーニングをするのとかは助手の仕事で、
時間的には70%ぐらいは助手の人がやってくれていたと思います。

よく考えてみれば、それくらいでなければ3か所の席を
並行して治療を進めていくことはムリですね。

助手との信頼関係もできているんだと思います。

このあたりのことは、仕事を効率よく回すという点で考えると、
とても参考になるというか、このようにあらねばならないと
考えさせられますね。

そしてもっと気になったのは、歯科助手です。
マスクを取った時の顔を見せていただきたいですねぇ。(笑)